卵子の老化にも臆さない!

こんにちは!

不妊専門のクリニックに通い

一通り検査をし

何かの数値が高い、もしくは低い

と指摘された経験はありますか?

検査項目の一つに

AMH(抗ミュラー管ホルモン)があるかと思います。

AMHとは卵巣年齢を表すもので

未熟な卵胞の細胞から

分泌されるホルモンで

卵巣の中に

受精能力のある未熟な卵胞が多いと

数値は高くなり

卵巣年齢が若く

数値が低いと

卵巣年齢が高いということになります。

卵巣年齢は

実年齢よりも若く

妊娠力が高い方もいれば

実年齢よりも高い方もいます。

残念ながら年齢とともに

卵子の数は減少することは

自然現象なので防ぐことはできません。

実際、AMHは変動が激しく

体調によって数値が変わることがあります。

AMHが低いと言われたから

妊娠できないかな?

と思われる方が多いのですが

AMHが低いからと言って

妊娠できないわけではありません。

AMHが低くても妊娠される方は

たくさんいます。

ここで、何が重要か

それは

卵子の老化のスピードを抑えること

卵子の質を高めること

が重要になります。

卵子の老化に臆さないことです。

ホルモンバランスを良くする

油の摂り方

オメガ3:オメガ6=1:2にする

ホルモンは油からできています。

質の良いホルモンにはまず

質の良い油を摂ることが大切です。

そしてビタミンEを摂り

卵子の老化を防ぎます。

ビタミンEが豊富なアボカドに

エゴマ油やアマニ油をかけて

食べるのも良いかと思います。

そしてこの時期あまり気づかない

お腹の冷えに注意する事

せっかく栄養を摂取したのにも関わらず

卵巣まで届かないのは残念です。

ホルモンは血液の流れに乗って

卵巣まで届くので

血行促進をする

ストレッチや軽いウォーキングもおすすめです。

加齢止めることはできませんが

老化を緩やかにすること

卵子の質を高めることは可能です。

少しでも可能性がある限り

できることは全てやってみませんか?

諦める前に

一度、無料相談会と体験治療にお越しください。

あなたの持っているチャンスを

最大限に発揮します。

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藤が丘ティーダ鍼灸整骨院 不妊子宝専科

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