移植に向けてできること

妊娠力と子宝を育むナビゲーターの鈴木聡美です。

現在、移植を控えている方にお役に立てるよう私が臨床で経験したことをお伝えしていきます。

採卵前にできることもお伝えしていきましたが

移植前にもできることはあります。

そして日常生活の過ごし方にも注意が必要なことがあります。

まず注意すべきことをお伝えしていきます。

無理やり温めない

採卵前は卵子は熱に弱いため長時間の温熱刺激は避けるようにお伝えしてきました。

移植前も実は長時間の温熱刺激は必要ありません。

長時間の温熱刺激は体力を奪います。

移植をするということは受精卵を受け入れる

つまり受精卵が子宮内に入ることは母体にとって体内環境が大きく変わることになります。

受精卵を受け入れるためには体力が必要になります。

 

睡眠不足や過労といった体力が不十分な状態で移植に臨んでも

受精卵は母体の安全を優先するため

着床に至らないと考えております。

 

出産も命がけですが

妊娠も命がけです。

 

長時間の温熱刺激は体力を奪うため

厚着をしたり、ホッカイロや腹巻を使ったりすることは

避けた方が良いと考えます。

 

『冷やしてはいけない』と思うかと思いますが

体調や体力が万全であれば

外部から温める行為は必要なく

ご自身の力で子宮内が良い環境になれば

温熱は必要ありません。

中を冷やさないための工夫

移植前に大切なことは身体の中を冷やさないことです。

外からの温熱刺激は必要ない代わりに

食事での工夫が大切です。

 

生ものは避け、火を通すこと

サラダを生野菜のサラダにするのではなく温野菜サラダにする

お刺身はできるだけ控え、火が通った魚を食べましょう。

お付き合いの関係でどうしてもお刺身やお寿司を食べなくてはいけないときは

大葉を食べましょう。

大葉は身体を温める効果がありますので摂取してみてください。

 

次回は移植後の過ごし方についてお伝えしていきます!

藤が丘ティーダ鍼灸整骨院 不妊子宝専科

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