流産という悲しみと向き合う

こんにちは。

緊急事態宣言解除後、不妊治療も再開できるようになりましたね。

自粛生活を余儀なくされ、不妊治療もストップし

治療ができない不安との闘いが本当に辛かったですね。

先行きが不安でしたが皆さま本当によく耐えたと思います。

 

これからは行動に移す時かと思いますので情報を配信しお力になれればと思います。

 

不妊治療をされている方の中には流産をご経験された方はいらっしゃるのではないでしょうか?

実は私自身も流産の経験があります。(通院中・ご卒業されました患者さまの状況を考慮して流産をした時期の公表を控えさせて頂きます)

 

生理が遅れている・・・

もしかして・・・

 

そして検査をすると陽性反応が!

 

その時の感動は今でも忘れられません。

 

しかし産婦人科に行くと

「胎嚢が見える時期なのに見えないから来週また来てください」と告げられ

流産や子宮外妊娠かもという不安、そして期待を捨てないように堪えた一週間後

 

検査をした結果

 

7w0dでhcgは44

 

幸せから奈落の底に落とされた気持ちに・・・

 

一度は着床したものの赤ちゃんが力尽きたのではないかと医師から告げられました。

自然に出血するのか、手術になるのか

 

先が見えず不安しかありませんでした。

 

初期の流産は母体が原因ではないことがほとんどです。

 

しかしふとした時に涙が溢れて「守れた命ではなかったのか」という想いで自分を責めていました。

 

幸いなことに流産の診断を受けた翌日に出血があり、手術は避けられました。

 

残念な結果になりましたが不妊治療をしている多くの方を助けるために鍼灸整体を行っている身としては

落ち込んで終わってはいけないと思いました。

 

まずは自分自身の身体の状況を把握するために漢方薬局へ

漢方の観点から自分自身を分析し、そこから鍼灸施術に活かしています。

 

もしかしたらこうなったのも運命なのか?

コンディションが良くなかったのか?

 

赤ちゃんを育む体調ではなかったのかなとも思います。

心身ともに疲れ果てていた時の妊娠

 

もしかしたら赤ちゃんが私の身体を気遣ってくれての流産だったのか?

出産も命がけですが妊娠も命がけだからです。

 

命の選別の時期に局面していたのかもしれません。

 

流産のほとんどが受精卵の状態で決まるとも言われており

初期の段階から運命が決まっているとも言われます。

 

他にも子宮内で妊娠の維持が難しい状態(血液凝固因子がある、子宮動脈の異常など)

であることも流産の原因であります。

 

妊娠して満足ではなく

妊娠を維持できるような環境を整えることが必要です。

 

そのためには

・母体の体調を万全にすること(ハードワークで寝不足、休暇がないなどの不調を招く状態ではないこと)

・卵子と精子の状態を良好にすること

・栄養状態を良好にすること

 

が大事かと思います。

 

また、当院の鍼灸施術で目指すのは

妊娠、出産まで導くための身体をつくること

これに尽きます。

 

妊娠できても妊娠を維持できない環境であることは

流産という悲しみを繰り返す要因になります。

 

私自身が流産を経験し、これ以上悲しいものはないと思っております。

未だに思い出すと悲しい気持ちに押しつぶされます。

 

皆様にも同じ想いをして頂きたくない

そう強く思っております。

 

そのためにもある程度時間をかけて妊娠、そして出産まで導くための身体を育むことに重点を置いています。

当院をご卒業されました患者さまのほとんどが

ある程度しっかり時間をかけて体調を整え、妊娠そしてご出産されています。

 

流産という悲しい経験は一生消えるものではありません。

悲しい経験を繰り返さないために

いったい何が必要なのか

しっかりと向き合うことが今後の妊娠に活かされると思います。

 

天国に旅立った赤ちゃんもきっとそう思っています。

以前、水子の供養をして頂きました長谷寺に定期的に参拝しております。

 

わたし自身も悲しみと向き合わなくては前進できないと思っております。

 

一度宿ってくれた命に感謝の気持ちを忘れず…

 

藤が丘ティーダ鍼灸整骨院 不妊子宝専科

神奈川不妊子宝センターティーダ鍼灸整体院


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